ニュースリリース

2011年9月29日 
YKK株式会社 工機技術本部 分析・解析センター 分析室が、米国消費者製品安全委員会(CPSC)ファイヤーウォール試験所として登録認定

 YKK株式会社(本社:東京都千代田区神田和泉町1)工機技術本部 分析・解析センター 分析室が2011年9月21日(水)に米国消費者製品安全委員会(CPSC)より製品中の鉛含有量の分析値を保証できるファイヤーウォール試験所(注1)として登録認定を受けました。

 CPSCによるファイヤーウォール試験所としては、日本国内初となります。

 この登録申請に先立ち、同室では2011年3月25日(金)にISO/IEC 17025の国際規格に基づき、公益財団法人 日本適合性認定協会(JAB)より銅合金、亜鉛合金、樹脂および塗膜に含まれる微量な鉛の分析に関する試験所として認定を受けております(認定番号:RTL03300)。

 これらの認定を受け、同室の試験報告書は2008年に米国で施行されている消費者製品安全性改善法(CPSIA)への対応(注2)も含め、国際的に信用をもって運用することができるようになりました。

 同室は、国内外向けのYKKグループ製品の分析業務を通して国際的に信用される試験所として、YKKグループにおける品質保証体制の強化に努めてまいります。

(注1) CPSCに認定された該当商品を製造している製造事業者内にある第三者試験所
(注2) CPSIAに基づき、子供向け製品についてCPSCが認定した試験所による鉛含有量の分析結果の提出が義務付けられている

 

〇米国消費者製品安全委員会(CPSC)ファイヤーウォール試験所 登録認定の概要
対象 YKK株式会社 工機技術本部 分析・解析センター 分析室
種別 ファイヤーウォール試験所
分析 CPSIAで規制される金属製品(銅合金、亜鉛合金)、非金属製品(樹脂)及び特定の塗膜中の鉛含有量

 

以上

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