ニュースリリース

2008年11月28日 
YKK株式会社 中間連結決算のポイント

 当社グループは、創業75年・建材事業50年の節目にあたる2008年度を中期経営計画の最終年度とした中期経営計画を2005年度にスタートし、YKKグループ中期経営方針として、「事業価値の更なる向上」と「ブランド価値の確立」を掲げました。2008年度は、中期経営計画の最終年度として、それぞれの事業で掲げた基盤づくりを推進し、2009年度からの中期経営計画につなげるべく、事業を推進してまいりました。

 当社グループの2009年3月期中間連結業績は、売上高は、ファスニング事業では海外を中心に堅調に推移しましたが為替換算レート変動の影響を受けたこと、建材事業では国内において厳しい市場環境の影響を受けたこともあり、グループ全体では前年同期比5.2%減の3,162億円となりました。
 営業利益は、国内建材事業が売上減少もあり営業損失を計上したこと、ファスニング事業が為替換算レート変動の影響を受けたこと等により、前年同期比29.0%減の188億円となりました。経常利益は円高に伴う為替差損の発生もあり、前年同期比37.0%減の166億円となりました。
 また、中間純利益は、欧州競争法違反の疑いで欧州委員会より課せられた制裁金の仮納付額242億円を特別損失に計上した前年の特殊要因がなくなったこともあり、前年同期より217億円増の93億円となりました。

 2008年度(2009年3月期)の年間連結業績は、売上高は前期比5.1%減の6,381億円、営業利益は前期比27.6%減の286億円、経常利益は前期比28.8%減の243億円、当期純利益は前年より186億円増の117億円となる見込です。

 

2009年3月期 中間決算短信(連結)はこちらをご覧ください。

以上

 

ページの先頭へ