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グランプリ

■作品名:BACK BONE PACK

第5回グランプリ 写真1 第5回グランプリ 写真2
作者 小野 一
学校名 文化服装学院
使用アイテム 軽量バックル、No.2"エクセラ"
作品コンセプト 骨のリュック
作品解説 人間の魂を守る骨。そんな機能やデザインを鞄に置き換えた作品。
後ろの筒状の三つのパーツは、軽量バックルで留め、くねくねと骨が曲がるように、実際に鞄も曲がるようになっている。
作者のコメント 作者写真ドキドキしています。学校の先生方に習った基本が今につながったと思っています。
これからも基本を大事にしていきたいです。

■審査員コメント

カミシマ チナミさん 総合的にすごくレベルが高いです。形をとっても、技術的な面をとっても、誰に向けて、何のために、どのように使われるのかという目的が、手にとるように見えるという明確さが素晴らしいところだと思います。
木下 美伽さん 彼の作品は、彼独特の、非常に美しいだけにとどめない、なにか日常の身近なものを完成度を高いものに落とし込める実力とアイデア、ファンタジーが素晴らしいです。
素敵な世界観を築いていると思います。YKKの付属品を要所要所に適切に使いながら形にしているなと感心させられた一点だったと思います。
城島 禎さん このバッグはまず完成度に驚いてしまいました。ここまでの完成度をどうやってやれるのか、という純粋な驚きがありました。
彼の素晴らしいのは、いろんなパーツがついてるが、それがすべて可動している、ちゃんと機能しているということです。
藤田 恭一さん 審査する上でのポイントは、その作品が時代にどううったえているか、作者が的確な努力をしているかどうかです。
この作品には、より商品に近いところでどうアプローチを持って行くかというところでバランス良く捉えられていますし、無駄の無い的確な努力がされていると思います。
山下 隆生さん 毎年自分なりに話をする時にテーマを作っているんですけれども、今年は「ファンタジー」「ファンタジック」な発想ということで、社会的に厳しい状況の中、クリエイターとして何ができるかという「夢」を提案することだと再確認しております。
この作品は完成度が非常に高いので、このまま商品として販売できるのでは、という声が審査の時にたくさん上がりました。バックボーンという身近なモチーフを、ここまでプロダクトに落としていくという発想や楽しさが伝わってきました。
また、たくさんのYKKのパーツでつなぎあってひとつの作品が出来上がっていて、非常にファンクションがありました。

アパレル部門

■作品名:トランスフォーマル

第5回アパレル部門 写真1 第5回アパレル部門 写真2
作者 廣川 崇
学校名 エスモード・ジャポン東京校
使用アイテム "コンシール"開、"パーメックス"
作品コンセプト ガーメントケースをそのまま衣服として着る
作品解説 スーツを持ち運ぶために用いるガーメントケースをそのまま、ファスナーやスナップボタンを外し、変化させることでコートになる。
作者のコメント 作者写真今回の応募が就職活動と重なって、どちらも頑張りたかったです。努力の配分がよかったのか、どちらもよい結果につながりました。今後に生かせる経験でした。

■審査員コメント

木下 美伽さん この作品は、コンテストに出展しているものとは思えない、洗練されているデザインです。
裏地のストライプの配色とか、ステッチの色とかが考えられて細かく作っているところが、プロの領域です。
市場に出して売る、ということを踏まえてモノづくりしている人なんだなって思いました。
これから洋服をやっていく上で完璧主義ということは大事です。
自分でも買って着たいなと思ってしまうくらい素敵なデザインだと思います。

ファッショングッズ部門

■作品名:動くエレメント

第5回ファッショングッズ部門 写真1 第5回ファッショングッズ部門 写真2
作者 西田 信子
学校名 文化服装学院
使用アイテム No.2"エクセラ"、"ルミナ"
作品コンセプト 光、そして動きのあるバッグ
作品解説 "エクセラ"の、くねくねと曲がり、光を反射するところを一つの素材、アクセサリーとして使用した作品。
全体をランダムに立体に造ることで、バッグの中のものが移動するたびにエレメントが動き、光り、バッグ全体が悩ましくセクシーに身体をくねらせるように表現。
作者のコメント 作者写真昨年に続いての応募なのですが、自分の作った作品をいろいろな方が見てくださり、励ましなどのリアクションをいただいたのは、喜びであり、感動でした。今回の作品については、YKKの商品に対する愛情が足りなかったのではとの反省から、YKK商品のチャームポイントを意識してデザインしました。

■審査員コメント

山下 隆生さん "ルミナ"がアルミ製になって軽量化したことによって、ファスナーがデコレーションだということが非常にタイムリーに表現されていて、相反するレザーの重い質感というのも、"ルミナ"との対比という意味でのバランスがパーフェクトに出来ていると思います。
素材のチョイスとフォルムの美しさは、非常に大好きな作品です。
パーツのチョイスと素材のチョイスは重要なポイントだと思っています。

審査員特別賞

■作品名:がんばれバタフライ、コクーン脱出

第5回審査員特別賞 写真1 第5回審査員特別賞 写真2
作者 長坂 真護
学校名 文化服装学院
使用アイテム No.2"エクセラ"、"ルミナ"、半透明再帰反射ファスナー、"パワーフック"ボタン、再帰反射パイピングテープ、軽量バックル
作品コンセプト 生命が生まれる瞬間の美
作品解説 生命が存在するには、必ず元がある。蝶もサナギから生まれる。
その生まれる直前の、サナギを打ち破り、羽を広げ、生命の生まれる瞬間の美を表現した作品。羽や、身頃、サナギの大部分をファスナーとファスナーのトロンプルイユで表現。
作者のコメント 作者写真ファッションデザイナー、絵本作家、イラストレーターなどやりたいことはたくさんあります。
夢を持ってこれからも進んでいきたい。今回のYKKファスニングアワードでその思いはさらに強くなりました。

■審査員コメント

カミシマ チナミさん 便利なものというのは人を助けるが、人を救うことはできないと思います。
この作品にはメッセージがあり、夢があります。
これにはたくさんの人を救う魅力がつまっています。
理屈抜きで感動してしまいました。作者の、夢に生きる、という潔さがとても素敵だと思います。

応募数:4,801 / 参加校:84 / 入選:21
審査員:カミシマ チナミ(ファッションデザイナー)、木下 美伽(ファッションデザイナー)、城島 禎(ファッションデザイナー)、藤田 恭一(ファッションデザイナー)、山下 隆生(ファッションデザイナー)、吉田 忠裕(YKK株式会社 代表取締役社長)

受賞作品をご覧になりたい方は、下記までご連絡ください。
お問い合わせ:03-5604-6468 YKKファスニングアワード事務局

※" "内はYKK株式会社またはYKKスナップファスナー株式会社の出願・登録商標です。

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