マンション(窓)

たとえばリビングからバルコニーに出ようとするときに段差があると、お年寄りやからだの不自由な人にとってはつまずく元になり、とても危険ですね。

YKK APで開発している「下枠フラット構造」は、間口の段差をなくし、車椅子も安心して移動できるように設計されていたり、小さな子どもやお年寄りでも、力を強くかけずに窓の開け閉めができるハンドルなど、さまざまなひとが長く、快適に暮らせるような工夫がされているのです。

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窓からテラスまで安全で快適な空間デザインをトータルで考えています。
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下枠フラット構造段差がなくつまずきの心配もありません。
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