[事業と戦略] YKKグループの経営体制

YKKグループのものづくりを躍動させるグローバル事業経営体制

YKKグループの経営体制は、中核となるファスニング事業とAP事業、そして両事業のエンジニアリングを支える工機、3者によるグローバル事業経営と世界6極による地域経営を基本としています。

  • ファスニング事業

    「Fasten」=留める、つなぐものを取り扱うファスニング事業は、YKKグループの出発点。ファスナーはもちろん、スナップ・ボタンや繊維・樹脂製品類まで幅広く手がけています。衣料品だけでなく、靴や鞄、更には車両関連や産業資材まで、その用途も多様な分野に広がっています。

  • AP事業

    YKK APでは、窓やドアといった開口部を中心に、住宅のインテリアやエクステリア、ビルの「顔」でもあるカーテンウォールも手がけています。環境配慮と快適性の両立を目指した的確な商品開発力と、独自のシステムによる一貫生産が、業界トップクラスの品質を支えています。

  • 工機技術本部

    YKKグループのものづくりの中枢を担うのが、工機技術本部。材料開発、設備開発・設計、機械部品加工・組立により、YKKグループの一貫生産の要を担っています。 強化すべき要素技術については、自社内開発による深耕を図る一方で、企業・大学との連携による社外技術の導入を進めています。