YKK株式会社

受賞歴各賞

ファスナーが「戦後日本のイノベーション100選」に選出されました。

YKKが創業以来こだわり続けている「ファスナー」が、公益社団法人発明協会(本部:東京都港区)の「戦後日本のイノベーション100選」に選ばれました。
1927年以降、日本では手作業で生産されていたファスナー。YKKでは1950年にアメリカから大量生産機械を導入、その後、機械の自社開発に取り組みました。1952年にはYKKから手植え方式によるファスナー作りが姿を消し、自社開発機を用いた大量生産が本格化しました。原材料から機械までにこだわった一貫生産思想により、高品質なファスナー生産を実現し、国際的に事業を拡大したことが、今回の選定理由にあげられています。

「戦後日本のイノベーション100選」は、発明協会の創立110周年を記念し、「戦後日本で成長を遂げ、日本の産業経済の発展に大きく寄与したイノベーション」を選定するものです。

「戦後日本のイノベーション100選」についてはこちらをご覧ください。

 

1937年頃創業当初のYKK製ファスナー
(輸出サンプルブック)
1940年代後半手作業でのファスナー作り風景
(務歯の植え付け、スライダー生産)

1950年チェーンマシン
(アメリカから輸入した機械。この頃より機械による大量生産が始まる)
1952年自社開発機
1953年機械改良にてYKK特許第1号を取得
1959年ニュージーランドへ進出(海外事業のスタート)
1964年当時の世界最高水準性能を有するファスナー製造機械を開発
YKK CM6機 2011年機械遺産認定
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