YKK株式会社

ニュースリリース

2017年2月8日 YKK80ビル ASHRAE Technology Awardsで日本初の世界レベル最優秀賞を受賞

 YKK不動産株式会社(本社:東京都千代田区神田和泉町1)は、YKKとYKK APの本社ビルであるYKK80ビルにおいて、American Society of Heating, Refrigerating and Air-Conditioning Engineers(米国暖房冷凍空調学会、ASHRAE※1)の主催するASHRAE Technology Awards※2の世界レベル表彰での最優秀賞(First Place Winner)を日本物件として初めて受賞しました。

 ASHRAE Technology Awardsでは米国内および世界を14の地区に分け、それぞれの地区の最優秀物件が世界レベル表彰にノミネートされます。YKK80ビルは日本物件として初のアジア地区最優秀物件に選出され世界レベル表彰の選考に進んでいましたが、そこでも最高の評価を得たことになります。

 YKK80ビルは、昨年2月に米国グリーンビルディング協会(USGBC)が開発・運用するLEED-CSにおいて、オフィスビルでは日本初となる「プラチナ認証」を取得、また同8月には日本のBELS評価においても最高ランクの5つ星を取得しており、今回の受賞で改めてその省エネルギー性能や環境建築としてのレベルが世界的であることを示しました。

 当社では、今後も環境に配慮した経営・事業活動に取り組んでまいります。

(※1) ASHRAE (American Society of Heating, Refrigerating and Air-Conditioning Engineers):
米国暖房冷凍空調学会。空気調和・冷暖房に関する世界最大の国際的学会であり、その策定する規格やガイドラインは世界各国の建築・空調等の学会や関連業界に参照され影響を与えています。1894年創設、本部:米国ジョージア州アトランタ。
(※2) ASHRAE Technology Awards:
1999年よりASHRAEが毎年実施している、省エネルギーと快適性、周辺環境との調和、居住者の健康などを高いレベルで実現した環境建築に対する表彰制度。一昨年ASHRAE日本支部が立ち上がったことにより日本の建築物がエントリーできるようになりました。米国内および世界をRegionⅠ~XIIIとその他の計14地区に分けており、日本はRegionXIII(アジア)に属します。YKK80ビルは日本代表かつアジア地区代表として、世界レベル表彰にエントリーしていました。

<1月28日に開催された授賞式の様子> (955KB)
ASHRAE会長 Mr. Timothy G. Wentz(中央)
株式会社日建設計 水出喜太郎様(左) YKK不動産株式会社 取締役 俣野隆(右)

※画像データはテキストリンクよりダウンロードいただけます

PDF  別紙:YKK80ビルについて (249KB)

以上

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